【テレビ視聴】テレビをオンタイムでほとんど見なくなった
「テレビ視聴」がどう変わった?
BEFORE
テレビつけっぱなし。気になるドラマやバラエティは全部見がち。
AFTER
テレビよりもYOUTUBE。つまらなければ即終了へ。
見たくて録画していた番組も減った
その番組は本当に見たいのか
夫婦ともにテレビっ子だったのですが、今はとにかく見る時間がないので本当に見たいと思う番組だけ録画して見ています。
最初の頃は見ていた番組も惰性で見てることに気づいたのでやめました。
惰性かどうかの簡単なチェック方法として、「敢えて3回分撮り溜めてから見ようとする」って言うのがおすすめです。
1時間番組ってゆるっと見られちゃうんですけど、3時間分貯めると本当に好きじゃなきゃ見ないんですよね。
見逃し配信のTVerも活用しますが1週間で見ることができないことも多いので基本録画してます(旦那さんが)。
結局Youtubeでいい
今はYouTubeもよく見ます。
特に仲里依紗さんのYouTubeが好きで授乳中のお楽しみになっていました。
あとは子育て系の勉強ができるものをたくさん見てました。
Eテレは神!オンタイムは子供番組くらいしか見ない
ちょっとした時間繋ぎのミカタはEテレ
唯一オンタイムで見ているのは朝7時台と夕方16時台にやっているEテレの子供番組。
「いないないばぁ」や「みいつけた!」、「おかあさんといっしょ」など王道の番組に釘付けになってくている間に家事などのアレコレを済ませることができるのでありがたい。
どうでもいいけど、なぜEテレはおじさんと子供の組み合わせが多いのか。
オフロスキーだって、わんわんだって、おじさん。
わたしの子供の頃のノッポさんだって、わくわくさんだっておじさん。
なぜ・・・。
受信料の元を取る!
子供ができて初めてNHKの放送料の元が取れてる気分になっているのはわたしだけでしょうか。
「いないいないばあ」に至っては毎日録画で、あとから子供の好きな場面のみに編集して見せたりしています。
「NHK +」っていうNHKのTVer的アプリも使います。
こっちはリアルタイムで見ることができるので保育園に行かなきゃいけないのにTVが見たい!とぐずられたときはこれ。
使い倒さないと損損!
【買い物】ネットスーパーでの買い物がほとんど
「買い物」はどう変わった?
BEFORE
買いだめしない。無くなったら都度スーパーに買い物へ。
AFTER
なるべくまとめ買い。ネットスーパーが中心に。
普段の買い物はイオンネットスーパー
年子2人連れて歩くのはしんどい
0歳2歳を連れて買い物に行く不便さもありますが、何より今はコロナで人混みを避けているので、もっぱらネットスーパーでお買い物をすることがほとんどです。
ネットスーパーは増えていますが、我が家はイオンネットスーパーを利用中です。
ネットスーパーを使いつつ、激安スーパーも活用
エリアによると思いますが、うちのエリアでは15時頃までに頼めば夜には届けてくれるので助かります。
生鮮食品は若干割高かなと思います。
なので効率を優先するときはネットスーパーで頼んでしまいますが、買い物に出かけることができるときは近所の激安スーパーでまとめて調達することにしています。
ネットスーパーを利用したことがない方、イオンネットスーパーを利用検討中の「どうしよう?」の参考に。 イオンネットスーパーの基本的なこと、お得な活用方法などをまとめています。 【読み進め方】時間がないとき、結論[…]
ドラッグストア系の日用品はAmazonの定期購入にシフト中
買う周期が安定しやすい日用品は定期購入へ
洗剤などの日用品は月に数回、ドラッグストアに行っていましたが、Amazonのセール期を狙うと安いことに気づき徐々にシフトしています。
買うものは決まっているし、Amazonは定期購入で10%もしくは15%の割引になるのでさらにお得にお買い物ができます。
大容量パックとか重たいものが多いし、常に切らしたくない物については定期購入は助かるし、ドラッグストアよりも安いなら尚更使わない手はないですよね。
楽天ユーザーだたのでAmazonは使っていなかったのですが、安さはAmazonのほうが優位なものが多いかもしれません。
最近になってAmazonの良さが分かってきました。
最後に
体質の変化は年齢的なものでこれからどんどん出てくると思うので、ケアを怠らないように気をつけないといけませんね。
2人目の妊娠では切迫早産しかけて自宅安静になったところから調子に乗って体重が劇的に増えてしまったので、そろそろトレーニングを再開して産前の体型に戻したいと思います。
1人目のときも減量で20kgほど落としたので、減量についてもまたの機会に書こうと思います。
子育てをし始めてからのほうが常に忙しいし、大変なことも多いですが、できるようになったことなどポジティブな変化に常に目を向けていたいですね。
おしまい。